注文住宅を安くする方法は?土地や間取り、不動産会社選びのコツ
コスモ建設です。いつも記事を見てくださってありがとうございます。
注文住宅を建てる際は、できるだけ費用を抑えたいものです。
理想のマイホームを実現したい気持ちはあるものの、予算に限りがある場合は費用面での不安を感じてしまいますよね。
注文住宅の品質を保ちながらコストを抑える方法はいくつかあります。
今回は、注文住宅を安く建てるための具体的な方法をご紹介するので、満足度の高いマイホームを予算内で実現するためのヒントとしてぜひお役立てくださいね!
目次
注文住宅を安くする方法として、まずは土地の選び方を確認
注文住宅の総費用において土地代は大きな割合を占めるため、土地選びの工夫が費用削減の第一歩です。
追加費用が少ない土地を選ぶ
土地の購入は価格だけでなく、実際に住宅を建てるまでにかかる付帯費用にも注目しましょう。
例えば地盤改良や擁壁工事、水道・ガスなどライフラインの引き込み工事が必要な土地は、表面的な価格は安くても最終的に高額になる可能性があります。
一方、地盤が安定していてライフラインがすでに整備されている土地であれば、追加費用を避けられます。
購入前には必ず現地に行って、どのような付帯工事が必要になるかを不動産会社に詳しく確認しておくことが大切です。
要望に優先順位をつけてから探す
交通アクセス、買い物の利便性、日当たり、土地の広さなど、すべての条件を満たす完璧な土地を見つけるのはなかなか難しく、価格も高額になりがちです。
まずは家族で話し合い、譲れない条件と妥協できる条件を明確に分けましょう。
例えば「駅から徒歩10分以内は必須だが、南向きでなくても構わない」「広さは30坪あれば十分だが、閑静な住宅街が良い」など、具体的な優先順位をつけることで理想に近い土地を予算内で見つけやすくなります。
エリアや条件を広げる
人気の高いエリアや南向きの土地にこだわりすぎると、選択肢が限られ価格も高くなるので、条件を少し緩くしてみましょう。
南向きでなくても間取りの工夫や窓の配置により、十分な光を確保することは可能です。
また、最寄り駅を変えるだけで土地価格が下がることもあるため、通勤・通学の許容範囲を柔軟に考え直すことも考えましょう。
注文住宅の費用を安くする間取りや設備の選び方は?

間取りや設備の工夫は、建物本体の価格を抑える最も効果的な方法です。
シンプルで機能的な設計にし、コストを削減しながら住みやすい住宅を実現しましょう。
建物全体をシンプルな形状にする
複雑な形状の住宅は材料費と施工費が高くなるため、シンプルな形状を選びましょう。
例えば、凹凸が多い外壁は材料の使用量が増えるだけでなく、角部分の処理作業に手間がかかり人件費も上がります。
同様に、複雑な屋根よりもシンプルな屋根の方が材料費と施工費を削減できます。
シンプルな形状は建築費用を抑えるだけでなく、将来のメンテナンス費用も安くなるメリットがありますよ。
延べ床面積を必要最小限に抑える
建築費用は基本的に延べ床面積に比例するため、家族構成やライフスタイルに合わせて必要最小限の部屋数と広さに抑えることが重要です。
特に子ども部屋は将来独立をする際に無駄なスペースになりがちなので、壁の代わりにカーテンやふすまを使用して可変性を高める工夫ができます。
そのほか、廊下やホールなどの通路部分を最小限に抑え、居住空間を効率的に配置すればコストを抑えつつコンパクトで住みやすくなります。
水回りを集約する
キッチン、浴室、洗面所、トイレなどの水回りを近い位置に配置することで配管工事費用を削減できます。
2階にもトイレや洗面所を設置する場合は、1階の水回りの真上に配置するのがポイントです。
また、水回りを集約することで家事動線も効率的になり、日常生活の利便性も向上します。
ただし、朝の時間帯に家族の動線が集中しすぎて不便になる場合は、コストと快適さのバランスを考えて判断してくださいね。
設備のグレードを標準仕様に絞る
キッチンやユニットバスなどの設備は、グレードによって価格が大きく変わります。
日常的に使わない高機能オプションは省き、標準仕様グレードのみにすれば、大きくコストダウンします。
標準仕様でも十分使いやすい設備はあるので、実際にショールームで確認して判断することをおすすめします。
規格住宅を選択肢として検討する
費用を抑える方法として、規格住宅という選択肢もあります。
規格住宅とは、住宅を建てるにあたって、ハウスメーカーや工務店などが事前に用意した一定の「規格」に従って、建てる住宅のことを指します。
一般的な注文住宅の坪単価は80万円以上が相場ですが、規格住宅なら坪単価49.8万円~69万円で建てられます。
理由としてはデザインや間取りを規格化し、デザイン費や設計費を抑えられるからです。
コスモ建設でも、価格を抑えた規格プランを豊富にご用意しています。
【コスモ建設の規格住宅プラン例】
- C-Zest(シーゼスト)シリーズ 坪単価49.8万円~
- Vシリーズ 坪単価49.8万円~
- 平屋シリーズ 坪単価56万~
規格住宅の最大のメリットは、トータルコストを抑えられることです。
住宅ローンが組みやすいことから月々の返済額も少なく、子どもの教育費や趣味などにお金を回すことができます。
また、規格化された設計のため打ち合わせ期間が短く、できるだけ早く家を建てたい方にもおすすめですよ。
詳しくは「ローコスト住宅のメリット・デメリットを解説!安さの理由もご紹介」で解説しています。
あわせて確認してみてください。
「平屋の坪単価の相場は?2階建てとの比較や費用を抑えるコツも解説」では、平屋の坪単価を下げる方法をご紹介しています。
合わせてご覧ください!
注文住宅の費用を安くするなら、依頼する不動産会社も重要!

注文住宅を安く建てるためには、適切な不動産会社選びが欠かせません。
会社選びによって、同じ予算でも実現できる住宅の質や満足度が大きく変わります。
標準仕様が要望に合う不動産会社を選ぶ
標準仕様が充実している不動産会社なら、追加費用を抑えながら理想の住宅を実現できます。
坪単価が安い会社でも結局オプションが必要になり、最終的に高額になることも多いです。
各社の標準仕様をしっかりと比較し、自分たちの要望に応えられる内容を1つでも多く標準で提供している会社を選びましょう。
なるべく標準仕様の範囲で間取りや設備を検討し、本当に必要なもの以外はオプションを避けると、よりコストが抑えられますよ。
実績が豊富な不動産会社を選ぶ
実績が多い会社は豊富な経験から、効率的な施工方法や材料調達のノウハウを持っているため、予算内で最大限の価値を提供できます。
ホームページから実績数や施工実例をチェックして、どれくらいの予算帯でどのような家を建てているのか確認しましょう。
規格住宅もある不動産会社を選ぶ
完全オーダーメイドだけでなく、規格住宅やセミオーダープランを用意しているか確認しましょう。
規格住宅は設計や仕様があらかじめ決まっているため、材料費や人件費などのコストが大幅に抑えられます。
ただし、選べるプランの種類は会社によって異なるので、選択肢が少ない場合は希望から大きく離れてしまう点に注意してください。
一方でセミオーダーであればコストを抑えつつ、規格住宅よりも内装や外装、設備などで十分にこだわりを叶えられます。
予算を最優先に考える場合は、規格住宅・セミオーダーも検討してみましょう。
この記事のポイント
土地選びでは、要望に優先順位をつけて柔軟に検討することが大切です。
間取りや設備については、シンプルで必要最低限な設計を心がけ、標準仕様を活用することで大幅なコストダウンにつながります。
そして、何より重要なのは標準仕様が充実しており、豊富な実績を持ち信頼できる不動産会社を選ぶことです。
安さだけでなく、長期的な住み心地やアフターサービスも含めて総合的に判断しましょう。
北海道で注文住宅をお考えなら、ぜひコスモ建設にご相談ください。
お客様のご予算とご要望に応じて、最適なプランをご提案いたします。
また、豊富な施工実例とモデルハウスで理想のマイホーム実現をしっかりとサポートいたします。




