1. トップ
  2. 家づくりのヒント
  3. 必見!丈夫な家を建てられるハウスメーカーを選ぶポイントとは

Column

家づくりのヒント

必見!丈夫な家を建てられるハウスメーカーを選ぶポイントとは

住宅会社の選び方
必見!丈夫な家を建てられるハウスメーカーを選ぶポイントとは

こんにちは、コスモ建設です。

住宅はメンテナンスを続ければ数十年に渡り居住することが可能です。
しかし、メンテナンスの内容には限界があるため、最初から頑丈でメンテナンス回数の少ない住宅を建てることが先決です。

特に強度については後から補強することは大変で、新築時の設計内容が今後の居住年数に大きな影響を与えます。
強くて安全な住宅に住むためには、その設計・建築を安心して任せられるハウスメーカーに出会うことが大前提です。

今回は地震や天災にも強く、丈夫で安心・安全に暮らせる家づくりができる「ハウスメーカーを選ぶポイント」ついて、ご紹介します。

「北海道に合う丈夫な住宅」を建てられる工法のメーカーを選ぶ

北海道の新築住宅では、現在「ツーバイフォー工法」の住宅を建てるメーカーが増えています。

北海道は他の地域よりも長く寒い冬期間があり豪風雪などの自然の猛威にさらされるため、頑丈で気密性・断熱性の高い住宅がより求められます。

この「頑丈」「高気密性・高断熱性」を叶えるのがツーバイフォー工法なのです。

ツーバイフォー工法では2インチ×4インチ、という規格のパネルを組み合わせ、住宅を建てます。
この工法で建てた住宅は、接合部(線)だけでなく壁全体(面)がお互いに支え合ったうえで、受けた圧力は分散できるという性質を持っています。
ツーバイフォー工法の住宅を「面と線で建てる家」と表現することもあるのはここからきています。

また、ツーバイフォー工法の住宅は、住宅全体が一体化した「モノコック構造」という設計になっています。
モノコック構造はジェット機やF1車両の本体にも取り入れられ、「圧力」「重力」などの刺激を分散します。

さらに強度を保つためには、面と面の接合部がしっかりと組み合わされている必要があります。
モノコック構造を住宅建築に取り入れたツーバイフォー工法は、頑丈なだけでなく気密性の高い住宅を建てることができるのです。

これから住宅を北海道で建てるなら「ツーバイフォー工法」の住宅建築ができるハウスメーカーを選ぶのがオススメです。

スピーディーな施工ができる業者を選ぶ

住宅の強度を維持するためには、建材が悪天候で湿気を帯びることなく、一定の乾燥度合いを保ったまま住宅の基礎を一気に建てることが必要です。

一番のポイントは「スピーディーな施工ができる業者」を選ぶこと。

とはいえ、業者が納期ばかり重視すると耐久性の低い住宅になる可能性もあります。
業者自体の技術力はもちろんのこと「しっかりとした強度を保ちながら住宅を素早く建てるための設計」が大切です。

熟練の職人技があれば短期間で強度の高い住宅を建てられますが、予算に限りがある場合はなかなか厳しいもの。
この「納期短縮」と「強度補強」を同時に叶えるのが先ほどご紹介した「ツーバイフォー工法」でもあります。

image004_20170801

ツーバイフォー工法では元々パネルの規格が定められているので、職人の腕に左右されにくい状況下で気密性の高い住宅を建てることができます。
また規格化されていることで、無駄のないスピーディーな工事が可能です。

構造パネルを工場などの屋内で作製すれば、悪天候で不安定な現場での作業期間も短縮できるので、スムーズに正確な作業をすることができます。
建材が悪天候にさらされる期間も最小限に抑えられるので、強度維持にも繋がりますね。

私たちコスモ建設でも、パネルを工場で作製することで屋外の作業期間をより短くしています。

メーカーを選ぶときには予算や間取りだけでなく、工法や作業の工夫にも注目してみるとよさそうです。

打ち合わせを親身にしてくれるハウスメーカーを選ぶ

頑丈で安心な住宅を建てるための知識は専門的なものばかりで、専門用語などを調べてもどれが最良か判断しにくいことも少なくありません。

ハウスメーカーの社員は住宅提案のプロですので、ある程度定まった規格の中でもあっても、よりお客様それぞれに合った住宅を見つけてくれるはずです。

一方的に商談を進めるのではなく、じっくり時間をかけて商談ができ、調べてみても判らなかったことをしっかり教えてくれ、どうしてもお客様が譲れないポイントや譲歩してもよいポイントの精査をしてくれるスタッフがいるメーカーが一番です。

丈夫な家を長期間愛用するためには、研究も大切です

住宅は数千万単位のとても高額な資産です。
丈夫でメンテナンスは最小限でよい住宅を適正価格で得るためには、お客様ご自身の基礎知識も不可欠です。

最初から「これ!」と決めてハウスメーカーを選ばずに、様々な住宅を見て「自分の本当に住みたい家はどんなものか」を明確にし「その家は長く持つ家なのか、強度やライフスタイルに良い影響を与えるのか」を吟味しましょう。

そのうえで、最終的にはご自身に合った住宅が建てられるハウスメーカーに出会うことが一番なのです。